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ノーションとイラストレーター

執筆者の写真: ひらのんさひらのんさ

頭のもやもやが消えたひらのんさのイラスト

タスク管理って大変じゃないですか?



私は仕事以外にも、オリジナルの漫画を描いたり、

バンド活動をしたり、YouTubeを作成したり、

個展を開きたかったり、NFTにも挑戦してみたいと、

やりたいことがたくさんあります。


ところが、やることが多すぎて一つも

につけられませんでした。



そんな時に出会ったのが「ノーション」です。

まだ使い始めて3ヶ月ほどですが、生活が一変しました。


ノーションとは、一言で言えばメモ帳ですが、

かなりのカスタマイズが可能です。このカスタマイズ機能を

活用することで、データ管理や日々のタスク管理が

スムーズに行えるようになりました。



日々の管理をすることで何が変わったかというと、

まず頭の中のもやもやがなくなったことです。

やりたいことをまとめて、一つ一つタスクに

落とし込んだ瞬間、頭の中にあった曖昧な不安が晴れ、

各タスクに集中できるようになりました。


実はこれは、ノーション公認コンサルタントの

「つばささん」のYouTubeからの受け売りなのですが、

そのおかげで毎日がすっきり進むようになりました。



特に素晴らしいと感じたのは、夕方にその日のタスクが

全て終わった後、「あれもしなきゃ、これもしなきゃ」

という漠然としたやり残し感がなくなったことです。


すでに自分のやりたいことの洗い出しが終わっているので、

あとは目の前のタスクを一つずつこなすだけになりました。


おかげで、この4、5年やり残してきた『やりたかったこと』も

前に進めるようになりました。



つばささんの考え方で特にためになったのは、いい時も悪い時も

タスクをこなせるように設計すること、タスクが終わらなかった

場合は自分のせいではなく設計に問題があると考えること

(自分を責めるのは意味がない!)。


そしてタスクをこなせるような具体的なタスク名にすることです

(例えば、「アイデアを考える」ではなく、

「アイデアの叩き台をChatGPTに考えさせる」→

「そこから選んでブラッシュアップする」など)。


この方法をぜひ試してみてください。もし私でお答え

できることがあれば、質問していただけると嬉しいです!


(・・・ちなみにこの文章もAIに作ってもらいました)



 

○参考にしたサイト


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