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うさぎとかめのイラスト

うさぎとかめのイラスト

急ごうという言葉を勘違いし、逆立ちしたまま必死に足をバタつかせて進もうとする男性と、それを見て驚く外国人男性を描いたコミカルなイラスト。行動のミスコミュニケーションによるユーモアが表現されています。

学校教育

日本人がパッと思いつかない ネイティブがよく使う英語フレーズ

著 者:
出版社:
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タ グ:

牧野 髙𠮷 (著)

ナツメ社

2025年10月15日

イラスト

動物, 可愛い, 面白, 昔, キャラ, 2色, 生活, 図解

日本人がパッと思いつかない ネイティブがよく使う英語フレーズ

書籍の紹介

『日本人がパッと思いつかない ネイティブがよく使う英語フレーズ』は、学校英語では習わない“本当に使える英語”に特化した一冊です。英語学習者がつまずきやすいポイントを踏まえながら、ネイティブスピーカーが日常で自然に使っている表現だけを厳選して紹介しています。旅行、ビジネス、オンライン会話、メール、カジュアルトークなど、実際のコミュニケーションでそのまま使えるフレーズが豊富に収録されているため、「言いたいことはあるのに英語が出てこない」「なんとなく通じるけどネイティブっぽくならない」と悩む日本人に最適な内容です。


本書が取り上げるのは、単なる暗記用の英文ではなく、ネイティブが会話の“間”でサッと挟む自然な表現や、曖昧に同意するとき、やんわり否定するとき、話題を変えるときに使うリアルな英語。例えば “kind of”, “sort of”, “I mean”, “You know”, “It’s up to you”, “That makes sense”, “Not really”, “I guess so” など、教科書英語では説明されにくい“ニュアンスの英語”を丁寧に解説しています。また、ネイティブは場面に応じて語気を調整したり、言い換えたり、相手との距離感を意識して表現を選びます。本書はその“微妙な感覚”を日本語でわかりやすく伝えることで、英語の「どれを使えば自然なのか」が直感的に理解できる構成になっています。


本書を読むことで、「言いたいことを英語に変換する」のではなく、「ネイティブの発想で英語を組み立てる」感覚が身につき、英会話の反応スピードと“こなれ感”が自然にアップします。

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イラストレーター・ひらのんさ


出版を中心に、医学・ビジネス・暮らし・教育など多ジャンルで
「ちょっと面白い、だから伝わる」イラストを描いています。
図解や説明が得意で、難しい内容を“すっと入る形”にするのが好きです。
これまで300冊以上の書籍に携わり、日々の街スケッチや観察をヒントに、読み手の心が少し軽くなるような表現を心がけています。

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